⚠️ いま危険(膨張・発熱・異臭・煙)なら、捨てる前に先に確認
▶ 膨張したモバイルバッテリーの対処(緊急)
発火してしまった場合:▶ 初動対応とNG行動
⏰ 「特殊ごみ」の収集は年3回だけ。でも回収ボックスならいつでもOK
宍粟市でモバイルバッテリーが該当する「特殊ごみ」の収集日は、7月・11月・3月の年3回だけです。逃すと数か月待つことになります。
ただし市役所と市民局に設置されている「特殊ごみ回収ボックス」なら、いつでも出せます。急ぐ場合はこちらを使ってください。
CONCLUSION / 先に結論
宍粟市でモバイルバッテリーを捨てる方法
宍粟市では、モバイルバッテリーは「特殊ごみ」に分別します。不燃ごみに混ぜるのは厳禁です。出し方は2つ、年3回の収集日に出すか、市役所・市民局の「特殊ごみ回収ボックス」に入れるかです。
- 急がないなら → 7月・11月・3月の収集日に出す
- すぐ処分したい → 特殊ごみ回収ボックス(いつでもOK)
- スマホ・シェーバー等 → 「小型家電回収ボックス」へ(別のボックス)
💡 宍粟市ならではの3つのポイント
- 「特殊ごみ」という独自の分別区分(収集は7月・11月・3月の年3回のみ)
- 回収ボックスが2種類あり、使い分けが必要(電池単体は「特殊ごみ回収ボックス」、スマホ等は「小型家電回収ボックス」)
- にしはりまクリーンセンターへ直接持ち込む場合は係員に申告(市が明記。黙って混ぜない)
迷いがちなポイントを先にチェック

でんち捨てナビくん
「宍粟市は年3回の収集だから、次の収集日まで家に置いておく期間が長くなりがち。その間にカバンや引き出しの中で他の金属と触れてショートすると危ないんだ。端子部分をテープで絶縁しておけば安心だよ。家に絶縁テープがないなら、100均で買うより電気絶縁用JIS適合品を1本揃えとくのが確実だね。」
▼ 当サイト推奨は、3Mの電気絶縁用テープ。5mm幅×20mで端子絶縁にちょうどいいサイズ、耐熱・難燃・耐寒の高性能品です。
宍粟市での分別区分|モバイルバッテリーは「特殊ごみ」
宍粟市は公式で「電子タバコやモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池等を含む機器は『特殊ごみ』に分別してください」と明記しています。理由も明確で、「これらが『不燃ごみ』に混入すると、重大な火災事故を引き起こす危険性があります。近年、にしはりまクリーンセンターでも発火トラブルが急増しています」と説明されています。
| 区分 | 可否 | 備考 |
| 不燃ごみ | × | 重大な火災事故を引き起こす危険(市が明記) |
| 燃えるごみ | × | 出せません |
| 特殊ごみ(年3回の収集) | ◎ | 7月・11月・3月の収集日に |
| 特殊ごみ回収ボックス (市役所・市民局) |
◎ | いつでも出せる(収集日を待たなくていい) |
| にしはりまクリーンセンター(直接持ち込み) | △ | 係員に申告が必要(黙って混ぜない) |
最重要|2つの回収ボックスを使い分ける
宍粟市でいちばん間違えやすいのがここです。市役所や市民局には「特殊ごみ回収ボックス」と「小型家電回収ボックス」の2種類があり、捨てるものによって入れる先が違います。
| 入れるボックス | 対象となるもの |
| 特殊ごみ 回収ボックス |
モバイルバッテリー/充電式電池/電子タバコ/電動ドリルなど電動工具のバッテリー =「電池そのもの」や電池の塊にあたるもの |
| 小型家電 回収ボックス |
スマートフォン/ゲーム機/電気シェーバー/電動歯ブラシ/デジタルカメラ など =「リチウムイオン電池を含む小型家電」 |
💡 見分け方のコツ
「これは電池そのもの?それとも電池が入った機械?」で考えると分かりやすくなります。
モバイルバッテリーはほぼ電池の塊なので「特殊ごみ回収ボックス」。スマホやシェーバーは電池が入った機械なので「小型家電回収ボックス」です。
モバイルバッテリーの出し方は2通り
⚪ 方法①:年3回の「特殊ごみ」収集日に出す
7月・11月・3月の収集日に、「特殊ごみ」として出します。地区ごとの収集日はごみカレンダーでご確認ください。
【特徴】
- ✅ 自宅近くに出せる(持ち込み不要)
- ❌ 年3回しかない(逃すと数か月待ち)
- ℹ️ 他の特殊ごみとまとめて出せる
🟢 方法②:特殊ごみ回収ボックスへ(いつでもOK・おすすめ)
市役所と市民局に設置されている「特殊ごみ回収ボックス」なら、収集日を待たずにいつでも出せます。市も公式に「ならいつでも出せます」と案内している方法です。
【特徴】
- ✅ 年3回の収集日を待たなくていい
- ✅ 市役所での用事のついでに出せる
- ✅ 家に長期間置いておかずに済む(発火リスクの軽減)
- ❌ 開庁時間内に行く必要がある
- ❌ スマホ等は別の「小型家電回収ボックス」へ(間違えやすい)
💡 当サイトのおすすめは「回収ボックス」
モバイルバッテリーは家に置いておく期間が長いほど発火リスクが上がります。年3回の収集日を待つより、市役所や市民局に行く機会に回収ボックスへ入れてしまう方が安全です。特に古いものや使っていないものは、思い立ったときに処分してしまいましょう。
出し方|必ず守る3つの手順
膨張・破損がないか確認する
膨らんでいる・変形しているものは、回収ボックスに投入せず生活衛生課(0790-63-3506)へ電話相談してください。運搬中や投入時の衝撃で発火する恐れがあります。
端子をテープで絶縁する
モバイルバッテリーは充電ケーブルの差し込み口をテープで覆えばOKです。ボックスの中で他の電池と接触してショートするのを防げます。▶ 絶縁テープの貼り方
正しいボックスへ投入する(または収集日に出す)
モバイルバッテリーは「特殊ごみ回収ボックス」へ。スマホやシェーバーは「小型家電回収ボックス」です。収集日に出す場合は7月・11月・3月の特殊ごみの日に。

でんち捨てナビくん
「宍粟市は市域が広いから、市役所や市民局まで距離がある地域も多いよね。『次に行くときに持って行こう』と思っているうちに、何か月も家に置きっぱなしになりがち。膨張が気になるものは、耐火袋に入れておくと安心して待てるよ。」
⚠️ 膨張・破損している場合の対応
膨張したモバイルバッテリーは、回収ボックスに投入するのは避けてください。宍粟市の公式ページには膨張品の扱いが明記されていないため、生活衛生課(0790-63-3506)へ電話で相談し、指示に従って処分するのが最も安全です。
🚨 膨張・破損時の手順
- 使用・充電をすぐに中止する
- 電極部・差し込み口に絶縁テープ(セロハンテープやビニールテープでも可)を貼る
- 絶対に分解しない・押さえつけない(発煙・発火の危険)
- 他の電池や可燃物とは分けて、耐火性の容器(金属鍋・土鍋など)に保管
- 直射日光・高温を避け、衝撃・圧力をかけない
- 生活衛生課(0790-63-3506)へ電話相談し、案内された方法で処分する
🏢 相談先
宍粟市 市民生活部 生活衛生課(〒671-2593 宍粟市山崎町中広瀬133番地6/電話:0790-63-3506)。開庁時間は平日8時30分〜17時15分です。膨張品の扱いや収集日の確認は、こちらへお問い合わせください。
❌ やってはいけないNG行為
- 不燃ごみに混ぜる(市が「重大な火災事故を引き起こす危険性」と明記)
- 水・塩水に漬ける放電(環境省が非推奨。水素発生・アルカリ化のリスク)
- 電池を無理に分解する(発煙・発火の危険)
- 膨張品を回収ボックスに投入する(→生活衛生課へ相談)
- クリーンセンターへ黙って持ち込む(必ず係員に申告する)
- 車内や窓際など高温になる場所に放置
🔥 万が一発火したときの対応
リチウムイオン電池は一度発火すると激しく燃え、消火後も熱を持ち続けるのが特徴です。宍粟市も「近年、にしはりまクリーンセンターでも発火トラブルが急増しています」と、地元の処理施設で実際に問題が起きていることを公表しています。
- 大量の水で消火し、可能な限り水没させた状態で119番通報
- 煙や炎が激しい場合は近寄らず、身の安全を確保して119番通報
- ポケットサイズのモバイルバッテリーなら、火花が収まった後に大量の水をかけて消火可能
- 消火後もリチウムイオン電池は熱を持ち続けるため、冷却しないまま可燃物に接触させない
製品別|宍粟市での出し方早見表
宍粟市の公式が示している分別方法を、製品別に整理しました。「電池そのもの」か「電池が入った機械」かで分かれます。
| 製品 | 宍粟市での出し方 |
| モバイルバッテリー | 特殊ごみ(年3回の収集)または特殊ごみ回収ボックス |
| 充電式電池 | 同上(特殊ごみ/特殊ごみ回収ボックス) |
| 電子タバコ | 同上(特殊ごみ/特殊ごみ回収ボックス) |
| 電動ドリルなど電動工具のバッテリー | 同上(特殊ごみ/特殊ごみ回収ボックス) |
| スマートフォン | 小型家電回収ボックス(市役所・市民局) |
| ゲーム機・電気シェーバー・電動歯ブラシ・デジタルカメラ | 小型家電回収ボックス(市役所・市民局) |
💡 乾電池・ボタン電池については
このページで扱っているのはリチウムイオン電池を含む機器の分別です。使い切りの乾電池やボタン電池の出し方は、「家庭ごみの分け方と出し方 ガイドブック」でご確認ください。市の公式サイトからダウンロードできます。
リチウムイオン電池内蔵製品はどうする?
宍粟市では、リチウムイオン電池を含む小型家電は「小型家電回収ボックス」(市役所・市民局に設置)へ出します。分解して電池を取り出す必要はありません。
🌀 ハンディファン(携帯扇風機)の捨て方は?
夏に増えるのがハンディファン(携帯扇風機)の処分に関する質問です。ハンディファンの多くはリチウムイオン電池が内蔵されており、宍粟市では以下のように考えます。
- 電池が取り外せるタイプ → 電池は「特殊ごみ回収ボックス」へ、本体は「小型家電回収ボックス」へ
- 電池が取り外せないタイプ → 分解せず、本体ごと「小型家電回収ボックス」へ(スマホ等と同じ扱い)
⚠️ 絶対に分解しないでください。無理に電池を取り出すと、発煙・発火の危険があります。判断に迷う場合は生活衛生課(0790-63-3506)へご確認ください。
⚠️ にしはりまクリーンセンターへ直接持ち込む場合
宍粟市は「リチウム電池等を含む機器を直接にしはりまクリーンセンターへ持ち込みする場合は、センターの係員にお知らせください」と明記しています。他のごみに紛れさせず、必ず申告してください。施設の火災を防ぐための重要なルールです。
宍粟市公式ページ(最新情報を確認)
収集日や回収ルールは変更されることがあります。最新の情報は必ず公式ページやごみカレンダーで確認してください。
👉 宍粟市公式の情報源
お問い合わせ:宍粟市 市民生活部 生活衛生課(〒671-2593 宍粟市山崎町中広瀬133番地6/電話:0790-63-3506)
※最終判断は自治体の公式案内に従ってください。
迷ったときは
- ▶ モバイルバッテリーの捨て方【完全版】
- ▶ 回収を断られた場合の対処法
- ▶ リコール対象か確認する方法(型番)
- ▶ 発火原因(NG10)と予防
- ▶ たつの市の捨て方(近隣自治体)
- ▶ 姫路市の捨て方(近隣自治体)
よくある質問(FAQ)
Q1. 宍粟市でモバイルバッテリーを捨てるには?
A. 「特殊ごみ」に分別します。出し方は2つで、①7月・11月・3月の収集日に出す ②市役所・市民局の「特殊ごみ回収ボックス」に入れる(いつでもOK)です。端子をテープで絶縁してから出してください。不燃ごみに混ぜるのは厳禁です。
Q2. 特殊ごみの収集日はいつですか?
A. 7月・11月・3月の年3回です。地区ごとの収集日はごみカレンダーでご確認ください。収集日を逃した場合や急ぐ場合は、市役所・市民局の「特殊ごみ回収ボックス」ならいつでも出せます。
Q3. 「特殊ごみ回収ボックス」と「小型家電回収ボックス」はどう使い分けるの?
A. モバイルバッテリー・充電式電池・電子タバコ・電動工具のバッテリーは「特殊ごみ回収ボックス」。スマートフォン・ゲーム機・電気シェーバー・電動歯ブラシ・デジタルカメラは「小型家電回収ボックス」です。「電池そのもの」か「電池が入った機械」かで考えると分かりやすくなります。
Q4. 不燃ごみに混ぜてはいけないのはなぜ?
A. 宍粟市は「『不燃ごみ』に混入すると、重大な火災事故を引き起こす危険性があります。近年、にしはりまクリーンセンターでも発火トラブルが急増しています」と明記しています。地元の処理施設で実際にトラブルが起きているため、必ず特殊ごみとして分別してください。
Q5. 膨張したモバイルバッテリーはどうすればいい?
A. 回収ボックスに投入するのは避けてください。市の公式に膨張品の扱いが明記されていないため、生活衛生課(0790-63-3506)へ電話相談し、指示に従うのが安全です。それまでは絶縁して、耐火性の容器で衝撃を与えないよう保管してください。
Q6. にしはりまクリーンセンターへ直接持ち込んでもいい?
A. 持ち込めますが、市は「リチウム電池等を含む機器を直接にしはりまクリーンセンターへ持ち込みする場合は、センターの係員にお知らせください」と明記しています。他のごみに紛れさせず、必ず係員に申告してください。
Q7. ハンディファンやワイヤレスイヤホンなど、電池が外せない製品は?
A. 分解せず、本体ごと「小型家電回収ボックス」へ出してください。スマートフォンや電気シェーバーと同じ扱いです。無理に電池を取り出すと発煙・発火の危険があるため厳禁です。
Q8. 中華メーカーやリサイクルマーク無しのモバイルバッテリーでも出せますか?
A. 宍粟市の公式案内では、メーカーやマークの条件は示されていません。「リチウムイオン電池等を含む機器」であれば特殊ごみという分類です。念のため判断に迷う場合は、生活衛生課(0790-63-3506)へご確認ください。
まとめ|宍粟市で安全に処分するために
- モバイルバッテリーは「特殊ごみ」に分別(不燃ごみは厳禁)
- 収集は7月・11月・3月の年3回のみ
- 市役所・市民局の「特殊ごみ回収ボックス」ならいつでも出せる(おすすめ)
- スマホ・シェーバー等は別の「小型家電回収ボックス」へ(間違えやすい)
- 必ず端子をテープで絶縁してから出す
- 膨張品は生活衛生課(0790-63-3506)へ相談
- クリーンセンターへ持ち込む場合は係員に申告する
- 塩水放電は非推奨(環境省)。分解も厳禁です
💡 買い替えを検討するなら
2024年12月のPSE新基準移行を踏まえ、2026年版のおすすめモバイルバッテリーをまとめました。宍粟市でも「にしはりまクリーンセンターで発火トラブルが急増」と公表されているとおり、安全性の高い製品を選ぶことが何よりの予防になります。