基準・リコール

モバイルバッテリーのリコール確認方法|型番で一発チェック(入居者向け)

⚠️ いま危険(膨張・発熱・異臭・煙)なら先にこちら:
▶ 膨張したモバイルバッテリーの対処(緊急)
発火してしまった場合:▶ 初動対応とNG行動

結論(30秒)

リコール確認は「型番(モデル名)+メーカー名」が分かれば一発です。
公式の確認先は①消費者庁リコール情報サイト②経産省(製品リコール)③NITE(事故/リコール検索)の順が最短。
もしリコール対象だったら、使用・充電を中止して、案内に従って回収/交換へ進めてください。

「ニュースで発火を見た」「安いバッテリーを買ったけど大丈夫?」
こういう不安は、まず“リコール対象かどうか”を確認するのが一番早いです。
実際に、リコール対象製品が事故につながるケースもあり得るため、手元の製品確認は重要です。


まず準備:確認に必要な情報(型番・メーカー)

  • メーカー名(例:Anker / ELECOM など)
  • 型番(モデル名)(例:Axxxx、MB-xxxx、など)
  • 可能なら製造番号(S/N)購入時期

型番はどこにある?

  • 本体の側面/裏面の印字(Model / 型番 / 型式)
  • 外箱・取扱説明書
  • ネット通販の注文履歴(商品名に型番が入っていることが多い)

最短ルート:リコール確認3ステップ

  • 1

    消費者庁リコール情報サイトで検索(まずここ)

    商品名・事業者名・型番などで検索できます。記号(-など)が検索で使えない場合があるので、型番の数字・英字だけで試すのがコツ。

  • 2

    経産省(製品リコール情報)で該当カテゴリを確認

    「リチウム電池使用製品」などカテゴリから辿れます。メーカー名で探すのも早いです。

  • 3

    NITE SAFE-Liteで“事故/リコール”を横断検索

    製品名・キーワードで検索でき、事故情報とリコール情報をまとめて確認できます。

①消費者庁(最優先)

型番/メーカーで検索

リコール情報サイト

検索のコツ(記号NG等)

②経産省(製品リコール)

カテゴリ別に確認

製品リコール情報

③NITE SAFE-Lite

事故/リコール横断

SAFE-Lite(検索)

検索テンプレ(コピペOK)

  • メーカー名 型番 リコール
  • メーカー名 モバイルバッテリー リコール
  • 型番 recall(英字がある型番に強い)」

関連

回収・処分に迷ったら(安全対策も)

リコール対象か不明でも、膨張や発熱があれば“安全側”で動くのが正解。


型番が分からない時の探し方(注文履歴・本体表示)

  • Amazon/楽天/Yahoo:注文履歴 → 商品ページ名に型番が入ることが多い
  • 家電量販店:レシート/保証書に型番があることがある
  • 本体の印字:Model / 型番 / 型式 / PSE表示付近

それでも不明な時

「メーカー名+見た目の特徴(容量/ポート数/色)」で検索 → 画像一致で商品ページを特定 → 型番を拾う、が現実的です。


リコール対象だった時の動き(入居者向け)

  • 1

    使用・充電を中止(まず止める)

    見た目に異常がなくても、中止が基本。

  • 2

    案内どおりに回収/交換へ(メーカー窓口)

    返金・交換・回収など対応は案件ごとに違います。

  • 3

    一時保管するなら安全に(絶縁→袋→不燃ケース)

    回収までの数日がいちばん油断しやすいです。

関連記事:電池の一時保管(賃貸・マンション)


危険サイン(膨張・発熱・異臭)がある場合

  • 膨張している
  • 異常に熱い焦げ臭い
  • 落下・踏みつけなど強い衝撃のあとに違和感

この場合は“確認より安全優先”

まず使用・充電を中止し、可燃物から離して隔離。危険を感じたら119で相談も検討してください。

関連記事:膨張したときの対処発火・発煙した時の初動


FAQ(よくある質問)

リコール対象かどうか、どこで確認するのが確実?
まず消費者庁のリコール情報サイトで検索し、次に経産省の製品リコール情報、最後にNITE SAFE-Liteで横断チェックするのが確実です。
型番にハイフン(-)があるけど検索できない…
記号が検索に使えない場合があります。英数字だけで検索したり、メーカー名+型番の一部で試してください(検索方法の注意点が案内されています)。
リコール対象だったら、自治体の回収に出していい?
案件ごとに回収方法が指定されることがあります。基本はメーカー/事業者の案内に従ってください。迷ったら自治体とメーカー窓口の両方に確認が安全です。
異常があるけど、リコール確認が先?
いいえ。膨張・発熱・異臭があるなら、まず使用・充電を中止して安全確保が最優先です。

参考元(一次情報)

※本記事は一般的な情報整理です。回収・交換・返金など対応は案件ごとに異なります。必ず公式案内に従ってください。


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