
リコール確認は「型番(モデル名)+メーカー名」が分かれば一発です。
公式の確認先は①消費者庁リコール情報サイト→②経産省(製品リコール)→③NITE(事故/リコール検索)の順が最短。
もしリコール対象だったら、使用・充電を中止して、案内に従って回収/交換へ進めてください。
「ニュースで発火を見た」「安いバッテリーを買ったけど大丈夫?」
こういう不安は、まず“リコール対象かどうか”を確認するのが一番早いです。
実際に、リコール対象製品が事故につながるケースもあり得るため、手元の製品確認は重要です。
目次
まず準備:確認に必要な情報(型番・メーカー)
- メーカー名(例:Anker / ELECOM など)
- 型番(モデル名)(例:Axxxx、MB-xxxx、など)
- 可能なら製造番号(S/N)や購入時期
型番はどこにある?
- 本体の側面/裏面の印字(Model / 型番 / 型式)
- 外箱・取扱説明書
- ネット通販の注文履歴(商品名に型番が入っていることが多い)
最短ルート:リコール確認3ステップ
-
1
消費者庁リコール情報サイトで検索(まずここ)
商品名・事業者名・型番などで検索できます。記号(-など)が検索で使えない場合があるので、型番の数字・英字だけで試すのがコツ。
-
2
経産省(製品リコール情報)で該当カテゴリを確認
「リチウム電池使用製品」などカテゴリから辿れます。メーカー名で探すのも早いです。
-
3
NITE SAFE-Liteで“事故/リコール”を横断検索
製品名・キーワードで検索でき、事故情報とリコール情報をまとめて確認できます。
検索テンプレ(コピペOK)
- 「メーカー名 型番 リコール」
- 「メーカー名 モバイルバッテリー リコール」
- 「型番 recall(英字がある型番に強い)」
型番が分からない時の探し方(注文履歴・本体表示)
- Amazon/楽天/Yahoo:注文履歴 → 商品ページ名に型番が入ることが多い
- 家電量販店:レシート/保証書に型番があることがある
- 本体の印字:Model / 型番 / 型式 / PSE表示付近
それでも不明な時
「メーカー名+見た目の特徴(容量/ポート数/色)」で検索 → 画像一致で商品ページを特定 → 型番を拾う、が現実的です。
リコール対象だった時の動き(入居者向け)
-
1
使用・充電を中止(まず止める)
見た目に異常がなくても、中止が基本。
-
2
案内どおりに回収/交換へ(メーカー窓口)
返金・交換・回収など対応は案件ごとに違います。
-
3
一時保管するなら安全に(絶縁→袋→不燃ケース)
回収までの数日がいちばん油断しやすいです。
関連記事:→ 電池の一時保管(賃貸・マンション)
危険サイン(膨張・発熱・異臭)がある場合
- 膨張している
- 異常に熱い/焦げ臭い
- 落下・踏みつけなど強い衝撃のあとに違和感
この場合は“確認より安全優先”
まず使用・充電を中止し、可燃物から離して隔離。危険を感じたら119で相談も検討してください。
関連記事:→ 膨張したときの対処 / 発火・発煙した時の初動
FAQ(よくある質問)
リコール対象かどうか、どこで確認するのが確実?
型番にハイフン(-)があるけど検索できない…
リコール対象だったら、自治体の回収に出していい?
異常があるけど、リコール確認が先?
参考元(一次情報)
- 消費者庁:リコール情報サイト(検索)
- 消費者庁:検索方法の注意(記号が使えない等)
- 経済産業省:製品リコール情報(リチウム電池使用製品等)
- NITE:SAFE-Lite(事故/リコール検索)
https://safe-lite.nite.go.jp/ - 経産省資料:リチウムイオン電池使用製品の発火事故注意(リコール対象製品の例にも言及)
https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/file/lib_hakkatyuui.pdf
※本記事は一般的な情報整理です。回収・交換・返金など対応は案件ごとに異なります。必ず公式案内に従ってください。