捨て方(結論)

大田区のモバイルバッテリー・リチウムイオン電池の捨て方|令和8年5月開始の回収ボックス20か所・膨張品もOK【2026年】

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⚠️ いま危険(膨張・発熱・異臭・煙)なら、捨てる前に先に確認

▶ 膨張したモバイルバッテリーの対処(緊急)
発火してしまった場合:▶ 初動対応とNG行動

🆕 大田区は令和8年5月11日から「回収ボックス」を新設しました

大田区では令和8年(2026年)5月11日から、区内20か所に小型充電式電池の回収ボックスを設置モバイルバッテリー・充電式電池は、膨張・破損・メーカー不明のものも投入OKになりました。発火対策を講じた専用ボックスです。あわせて2026年4月の資源有効利用促進法改正で、モバイルバッテリー等は「指定再資源化製品」となり、メーカー・販売店の店頭回収も強化されています。

CONCLUSION / 先に結論

大田区でモバイルバッテリーを捨てる方法

大田区では、モバイルバッテリーは可燃ごみ・不燃ごみ・資源・プラに出せません。まずメーカー・JBRC協力店で引き取れるか確認し、引き取れない場合やメーカー不明・膨張・破損品は、区内20か所の「小型充電式電池回収ボックス」へ投入します。

  • マーク付き正常品 → まずメーカー・JBRC協力店(家電量販店)へ
  • メーカー不明・膨張・破損した電池単体/モバイルバッテリー → 区の回収ボックス(20か所)へ
  • 電池が内蔵されたまま膨張したスマホ等の小型家電 → ボックス不可。区の窓口へ相談

💡 大田区ならではの3つのポイント

  • 令和8年5月開始の新しい回収ボックス(20か所)で膨張・破損品もOK(電池単体・モバイルバッテリーに限る。区役所本庁舎・文化センター等の身近な公共施設に設置)
  • まずメーカー・JBRC協力店 → ダメなら区のボックス、という順番が区の公式案内(順番を守るのが大田区流)
  • 乾電池は月2回の不燃ごみの日、ボタン電池は店頭回収缶と、電池の種類ごとにルートが分かれる

でんち捨てナビくん

でんち捨てナビくん

「大田区の公式でも、持ち出す前に金属端子(プラス・マイナス両極)にセロテープやビニールテープを貼って絶縁するよう案内されているよ。端子がむき出しのまま他の金属と触れると、ショートして発熱する可能性があるんだ。家に絶縁テープがないなら、100均で買うより電気絶縁用JIS適合品を1本揃えとくのが確実だよ。」

▼ 当サイト推奨は、3Mの電気絶縁用テープ。5mm幅×20mで端子絶縁にちょうどいいサイズ、耐熱・難燃・耐寒の高性能品です。


大田区での分別区分|モバイルバッテリーは何ごみ?

大田区では、モバイルバッテリーなどの小型充電式電池は可燃ごみ・不燃ごみ・資源・プラスチックのいずれにも出せません。これらに混ぜて排出すると、清掃車やリサイクル工場での重大な火災事故の原因になると区が強く注意喚起しています。小型充電式電池は法律でメーカー・輸入販売業者に自主回収・リサイクルが義務づけられており、まずはメーカーやJBRC協力店の回収を利用するのが基本です。

区分 可否 備考
可燃ごみ・不燃ごみ・資源・プラ × 収集不可(火災の原因)
メーカー・JBRC協力店
(家電量販店等)
まずここへ。マーク付き正常品が対象
区の小型充電式電池
回収ボックス(20か所)
メーカー不明・膨張・破損品もOK(電池単体・モバイルバッテリー)
膨張したスマホ等の小型家電(電池内蔵のまま) × ボックス不可。区の窓口へ相談
乾電池(アルカリ・マンガン・コイン形リチウム) 月2回の不燃ごみの日に出す

大田区の回収ルート|「メーカー→区のボックス」の順番

大田区の公式案内は、①まずメーカー・JBRC協力店で引き取れるか確認 → ②引き取れない・メーカー不明・膨張破損品は区のボックスへ、という順番を示しています。この流れで選びましょう。

🔵 ルート①(まずここ):メーカー・JBRC協力店

JBRC会員企業のリサイクルマーク付き正常品が対象。区内には家電量販店などの協力店があり、コジマ×ビックカメラ池上店、ヤマダデンキテックランド大田糀谷店、イオンスタイル御嶽山駅前などが案内されています(令和8年時点)。最新の協力店はJBRC公式で検索できます。
▶ JBRC協力店検索(外部サイト)

【特徴】

  • ✅ 買い物のついでに捨てられる・土日も出せる・駅近が多い
  • マーク無し・メーカー不明・膨張・破損品は回収不可(→区のボックスへ)
  • ℹ️ 店舗ごとに扱える電池の種類が違うので事前確認を

🟢 ルート②(引き取れなければ):区の回収ボックス(20か所)※膨張品もOK

【投入できるもの】

  • モバイルバッテリー・リチウムイオン電池などの小型充電式電池
  • 膨張・破損・メーカー不明のものを含む(電池単体・モバイルバッテリーに限る)
  • 家庭で使用していたもので、メーカー・JBRC等で引き取り不可のもの

【設置場所(区内20か所)】

大田区役所本庁舎1階、カムカム新蒲田、スマイル大森、馬込文化センター、池上会館、田園調布せせらぎ館、雪谷文化センター、糀谷文化センター、羽田地域力推進センター、六郷地域力推進センター、大田区民プラザなど、身近な公共施設に設置。開館時間内に投入できます。

【特徴】

  • 膨張・破損・メーカー不明の電池単体/モバイルバッテリーもOK
  • ✅ 発火対策を講じた専用ボックス
  • 電池が内蔵されたまま膨張したスマホ等の小型家電は不可(→区の窓口へ)
  • ❌ 事業活動から出たものは不可

💡 ルート選びのコツ

マーク付きの正常品なら、まず駅近のJBRC協力店(家電量販店)が手軽です。マーク無し・メーカー不明・膨張・破損した電池単体やモバイルバッテリーは、区の回収ボックス(20か所)へ。膨張したスマホなど"電池内蔵の小型家電"だけは、どちらのボックスも不可で区の窓口相談になります。

出し方|必ず守る4つの手順

1

状態と種類をチェック

膨張・破損の有無、メーカーが分かるか、電池単体か・機器に内蔵されたままかを確認します。電池が内蔵されたまま膨張したスマホ等の小型家電は、回収ボックスに入れられないので、区の窓口へ相談してください。

2

端子(+/−)をテープで絶縁

大田区公式のとおり、プラス極・マイナス極にセロテープやビニールテープを貼って絶縁します。モバイルバッテリーは充電ケーブルの差し込み口を覆えばOKです。▶ 絶縁テープの貼り方

3

出し先を選ぶ(協力店/区のボックス)

マーク付き正常品はまずメーカー・JBRC協力店へ。引き取れない・メーカー不明・膨張破損した電池単体やモバイルバッテリーは区の回収ボックス(20か所)へ。

4

開館時間内に投入して完了

区のボックスは公共施設の開館時間内に投入できます。無料・手続き不要です。持参前に設置場所の一覧を公式ページで確認しておくと確実です。

でんち捨てナビくん

でんち捨てナビくん

「大田区の回収ボックスは膨張品もOKになったけど、公共施設の開館時間しか投入できないから、それまで数日は家で保管することになるよね。膨張したバッテリーの保管中の発火リスクは意外と怖い。耐火袋に入れておくだけで安心感が全然違うよ。」

▶ 耐火袋おすすめランキングを見る

⚠️ 膨張・破損している場合の対応

大田区は令和8年5月の回収ボックス新設により、膨張・破損した「電池単体・モバイルバッテリー」は区の回収ボックスに投入できるようになりました。ただし、電池が内蔵されたまま膨張したスマートフォンや、破損したワイヤレスイヤホンなどの"小型家電"は回収ボックスに入れられません。この場合はごみ減量推進課や清掃事務所などの窓口へ相談します。

🚨 膨張・破損時の手順

  1. 使用・充電をすぐに中止する
  2. 電極部・差し込み口に絶縁テープ(セロハンテープやビニールテープでも可)を貼る
  3. 取り外せない構造の電池は無理に外さない(発煙・発火の危険)
  4. 他の電池や可燃物とは分けて、耐火性の容器(金属鍋・土鍋など)に保管
  5. 直射日光・高温を避け、衝撃・圧力をかけない
  6. 電池単体/モバイルバッテリーは区の回収ボックスへ電池内蔵の小型家電は区の窓口へ電話相談

🏢 相談先・設置場所の確認

回収ボックス20か所の設置場所や、電池内蔵小型家電の相談は、大田区ごみ減量推進課・清掃事業課へ。持ち込み前に電話で状態を伝えておくと窓口でのやり取りがスムーズです。

▶ 大田区 小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の処分方法について(公式)

❌ やってはいけないNG行為

  • 水・塩水に漬ける放電(環境省が非推奨。水素発生・アルカリ化のリスク)
  • 電池を無理に分解する(発煙・発火の危険)
  • 可燃ごみ・不燃ごみ・資源・プラに混ぜて出す
  • 膨張した電池内蔵スマホ等を回収ボックスに投入する(窓口へ)
  • 車内や窓際など高温になる場所に放置・重たいものを上に載せる

▶ 膨張したモバイルバッテリーの正しい対処法(詳細)

🔥 万が一発火したときの対応

リチウムイオン電池は一度発火すると激しく燃え、消火後も熱を持ち続けるのが特徴です。大田区でも、可燃ごみ等への混入によるリチウムイオン電池が原因の火災が相次いで発生しており、区が回収ボックスの新設に踏み切った背景になっています。

  • 大量の水で消火し、可能な限り水没させた状態で119番通報
  • 煙や炎が激しい場合は近寄らず、身の安全を確保して119番通報
  • ポケットサイズのモバイルバッテリーなら、火花が収まった後に大量の水をかけて消火可能
  • 消火後もリチウムイオン電池は熱を持ち続けるため、冷却しないまま可燃物に接触させない

▶ 発火したときの初動対応とNG行動(詳細)

乾電池・ボタン電池は捨て方が違う|早見表

大田区では、電池の種類によって出し方が異なります。充電式は回収ボックス/協力店、乾電池は不燃ごみ、ボタン電池は店頭回収缶と分かれるので注意してください。

電池の種類 大田区での出し方
モバイルバッテリー・充電式電池(リチウムイオン・ニカド・ニッケル水素) まずメーカー・JBRC協力店/引き取り不可・メーカー不明・膨張破損品は区の回収ボックス(20か所)
乾電池(アルカリ・マンガン)・コイン形リチウム電池(CR・BR) 月2回の不燃ごみの日に、ふた付き容器か中身の見える袋で朝8時までに集積所へ
ボタン形電池(LR・SR・PR) 不燃ごみ不可。家電量販店等の「ボタン電池回収缶」
充電式電池を外した30cm以下の小型家電 電池を外せば「不燃ごみ」/小型家電回収ボックス(区内42か所)も可

💡 「小型充電式電池回収ボックス」と「小型家電回収ボックス」は別物

大田区には2種類のボックスがあります。今回新設された「小型充電式電池回収ボックス」(20か所)はモバイルバッテリー・電池単体用、従来からある「小型家電回収ボックス」(42か所)は携帯電話・デジカメ等の小型家電十品目用です。混同しないよう注意してください。

リチウムイオン電池内蔵製品はどうする?

充電式の電気製品にはリチウムイオン電池が入っている可能性があります。大田区では、充電式電池を取り外せる小型家電は、電池を外してから本体を不燃ごみ(30cm以下)または小型家電回収ボックスへ出すのが基本です。

🌀 ハンディファン(携帯扇風機)の捨て方は?

夏に増えるのがハンディファン(携帯扇風機)の処分に関する質問です。ハンディファンの多くはリチウムイオン電池が内蔵されており、大田区では以下のように捨てます。

  • 電池が取り外せるタイプ → 電池を外して絶縁し区の回収ボックスへ、本体は不燃ごみ(30cm以下)か小型家電回収ボックスへ
  • 電池が取り外せないタイプ → 分解せず、正常品は不燃ごみ(30cm以下)か小型家電回収ボックスへ。膨張・破損している場合は区の窓口へ相談

⚠️ 絶対に分解しないでください。無理に電池を取り出すと、発煙・発火の危険があります。特に夏場は車内や直射日光で高温になり、発火リスクが上がるため、早めに処分しましょう。

🎯 電池を外せる小型家電(例)

デジタルカメラ、携帯ゲーム機、電動歯ブラシ、電気シェーバーなど

充電式電池を取り外した30cm以下の小型家電は「不燃ごみ」として収集しています。外した電池は絶縁して区の回収ボックスやメーカー・協力店へ。携帯電話は販売店でのリサイクルを利用しましょう。

⚠️ 電池が取り外せない・膨張している場合

無理に分解しないでください(発煙・発火の危険)。電池が内蔵されたまま膨張したスマホ等は回収ボックスに入れられないので、区のごみ減量推進課・清掃事務所の窓口へ相談してください。

大田区公式ページ(最新情報を確認)

回収ボックスは令和8年5月に始まったばかりで、設置場所が増減する可能性があります。最新の正確な情報は必ず公式ページで確認してください。

👉 大田区公式の情報源

お問い合わせ:大田区 清掃事業課(電話:03-5744-1628)/ごみ減量推進課

※最終判断は自治体の公式案内に従ってください。

迷ったときは

よくある質問(FAQ)

Q1. 大田区でモバイルバッテリーを捨てるには?

A. 可燃ごみ・不燃ごみ・資源・プラには出せません。まずメーカー・JBRC協力店(家電量販店)で引き取れるか確認し、引き取れない・メーカー不明・膨張破損した電池単体やモバイルバッテリーは、区内20か所の「小型充電式電池回収ボックス」へ投入します。端子の絶縁を忘れずに。

Q2. 回収ボックスはどこにありますか?

A. 令和8年5月11日から区内20か所に設置されています。大田区役所本庁舎1階、カムカム新蒲田、スマイル大森、池上会館、田園調布せせらぎ館、各文化センター・地域力推進センターなど、身近な公共施設が中心です。設置場所の最新一覧は区公式ページで確認できます。

Q3. 膨張したモバイルバッテリーも回収ボックスに入れられますか?

A. 電池単体・モバイルバッテリーなら、膨張・破損していても投入できます(大田区公式の投入可能物に「膨張・破損・メーカー不明のものを含む」と明記)。ただし、電池が内蔵されたまま膨張したスマートフォンや破損したワイヤレスイヤホンなどの"小型家電"は投入不可で、区の窓口相談になります。

Q4. メーカー不明・マーク無しのモバイルバッテリーでも捨てられますか?

A. はい、区の回収ボックスならメーカー不明・マーク無しのものも投入できます。家電量販店のJBRC協力店はリサイクルマーク付きの会員製品のみが対象なので、マーク無し・メーカー不明のものは区の回収ボックスを利用しましょう。

Q5. 「小型家電回収ボックス」に入れてはダメなの?

A. 大田区には2種類のボックスがあります。従来の「小型家電回収ボックス」(42か所)は携帯電話・デジカメなど小型家電十品目用で、モバイルバッテリー単体は対象外です。モバイルバッテリー・充電式電池は、令和8年5月に新設された「小型充電式電池回収ボックス」(20か所)へ入れてください。

Q6. 乾電池やボタン電池はどう捨てる?

A. 乾電池(アルカリ・マンガン)とコイン形リチウム電池(CR・BR)は月2回の不燃ごみの日に、ふた付き容器か中身の見える袋に入れて朝8時までに集積所へ。ボタン形電池(LR・SR・PR)は不燃ごみに出せず、家電量販店等のボタン電池回収缶へ入れてください。

Q7. ハンディファンやイヤホンなど電池が外せない製品は?

A. 電池が外せない小型家電で正常なものは、不燃ごみ(30cm以下)か小型家電回収ボックスへ。膨張・破損している場合は、どちらのボックスにも入れられないので、区のごみ減量推進課・清掃事務所の窓口へ相談してください。無理な分解は厳禁です。

Q8. 事業で使っていたモバイルバッテリーも回収してもらえる?

A. 区の回収は家庭で使用していたものが対象です。会社・工場・店舗など事業活動で排出されたものは、事業系廃棄物として事業者自らが処分する必要があります。

まとめ|大田区で安全に処分するために

  • モバイルバッテリーは可燃・不燃・資源・プラに出せない
  • まずメーカー・JBRC協力店で引き取れるか確認(マーク付き正常品)
  • 引き取れない・メーカー不明・膨張破損した電池単体/モバイルバッテリーは区の回収ボックス(20か所)へ(令和8年5月開始)
  • 必ず端子を絶縁してショート事故を予防
  • 電池が内蔵されたまま膨張したスマホ等の小型家電はボックス不可→区の窓口へ相談
  • 「小型充電式電池回収ボックス(20か所)」と「小型家電回収ボックス(42か所)」は別物
  • 乾電池・コイン形リチウムは月2回の不燃ごみ、ボタン電池は店頭回収缶
  • 塩水放電は非推奨(環境省)

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2024年12月のPSE新基準移行を踏まえ、2026年版のおすすめモバイルバッテリーをまとめました。大田区が発火対策の回収ボックスを新設したほど、リチウムイオン電池の火災は身近な問題です。安全性の高い製品選びが重要です。

※当サイトの方針と出典:参考情報・出典運営者情報

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