⚠️ いま危険(膨張・発熱・異臭・煙)なら、捨てる前に先に確認
▶ 膨張したモバイルバッテリーの対処(緊急)
/
発火してしまった場合:
▶ 初動対応とNG行動
3分でわかる|捨て方の結論

モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)の捨て方は、自治体ごとにルールが違うため、
「何ごみ?」「どこに持っていけばいいの?」で迷いやすいテーマです。
このページでは、制度説明を長く読む前に、何ごみか・どこで捨てるか・膨張時はどうするかを
最短で判断できる形でまとめています。
先に結論|モバイルバッテリーの捨て方はこの順でOK
- 膨張・発熱・異臭がある → 緊急ルートへ(回収ボックスNG)
- 通常の状態なら → 何ごみかを確認し、まずは自治体公式ページを見る
- 自治体で不明なら → JBRC協力店・協力自治体や店頭回収を探す
- 持ち運ぶ前に → 端子を絶縁する
※回収先で断られたら:
回収してもらえない時の対処
目次
最短でわかる:モバイルバッテリーの捨て方(結論)
基本ルート(迷ったらこれ)
- 自治体の公式ページで「モバイルバッテリー」「小型充電式電池」「リチウムイオン電池」の出し方を確認
- 自治体で不明なら、回収協力店・協力自治体や家電量販店の回収を確認
- 膨張・破損・発熱がある場合は、回収ボックスに入れず事前問い合わせして指示に従う
※最終判断は自治体・回収協力店の公式案内に従ってください。
モバイルバッテリーは何ごみ?
モバイルバッテリーは、自治体によって「有害ごみ」「危険ごみ」「資源」「小型充電式電池」など、
分類名が異なります。
そのため、全国で一律に「何ごみ」と断言することはできません。
ただし共通しているのは、一般ごみや不燃ごみに混ぜるのは危険だという点です。
ごみ収集車や処理施設で火災の原因になることがあるため、必ず自治体公式か回収先のルールを確認してください。
迷った時の覚え方
- 「何ごみか」は自治体ごとに違う
- まずは自治体公式ページを見る
- 一般ごみに混ぜない
- 膨張しているものは通常品と分けて考える
捨てる前にやること(安全のために超重要)

① 充電・使用をやめる
発熱や異臭がある場合は、使用・充電を中止し、燃えやすい物の近くに置かないでください。
② 端子を絶縁する(テープで保護)
ショート(短絡)を防ぐため、端子部分をテープで覆って絶縁します。
▶ 絶縁テープのやり方(どこに貼る?)
③ できれば1つずつ分けて持ち運ぶ
端子を絶縁したら、可能なら1つずつ袋に入れて、他の金属と触れないように持ち運びます。
▶ 電池の一時保管|賃貸・マンションでも安全に置くコツ
よくあるNG
- 燃えるゴミ・燃えないゴミに混ぜる
- 端子むき出しでまとめて持ち運ぶ
- 膨張しているのに回収ボックスへ投入する
回収先はどこ?(優先順位で解説)
モバイルバッテリーの回収先は、自治体 → 協力店・協力自治体 → 店頭回収の順で確認すると迷いにくいです。
優先順位1:自治体の公式ページ
まずは、お住まいの自治体公式ページで「モバイルバッテリー」「小型充電式電池」「リチウムイオン電池」の出し方を確認しましょう。
分類名は自治体ごとに異なります。
優先順位2:回収協力店・協力自治体
自治体で不明な場合は、回収協力店・協力自治体を探します。
家電量販店、ホームセンター、公共施設などで回収される場合があります。
優先順位3:家電量販店などの店頭回収
店頭に回収ボックスがあるケースもありますが、店舗・地域・状態(膨張/破損)によって可否が変わることがあります。
入れてよいか不安な場合は、事前確認が安全です。
優先順位4:管理会社・管理組合の案内
賃貸・マンションでは、共用部や管理事務所で回収案内が出ていることもあります。
住まいのルールも確認しておくとスムーズです。
自治体リンクの探し方
地域名を全部並べるより、読者が自分の自治体の公式情報に最短でたどり着ける探し方を覚える方が実用的です。
コピペで使える検索テンプレ
- 「(市区町村名) モバイルバッテリー 捨て方」
- 「(市区町村名) リチウムイオン電池 捨て方」
- 「(市区町村名) 小型充電式電池 回収」
- 「(市区町村名) 有害ごみ 充電池」
例:「モバイルバッテリー 捨て方 ○○市」/「リチウムイオン電池 捨て方 ○○区」
店頭回収の探し方
店名系(ヨドバシ/ビック/ヤマダ等)で探す人も多いですが、店舗ごとに運用が違うため、
「あるはず」と決め打ちせず、確認導線にしておくのが安全です。
コピペで使える検索テンプレ
- 「(店名) モバイルバッテリー 回収」
- 「(店名) 小型充電式電池 回収ボックス」
- 「(店名) リチウムイオン電池 回収 対象外」
例:「モバイルバッテリー 回収 ヨドバシ」/「ビックカメラ モバイルバッテリー 回収」
店頭回収では、①回収対象か ②膨張/破損の扱い ③持ち込み方法(絶縁/袋)の3点だけ確認できれば十分です。
膨張・破損・発熱したモバイルバッテリーは別ルートで考える
膨張・変形・発熱・異臭があるモバイルバッテリーは、通常の使用済み品とは別物です。
回収ボックスにそのまま入れず、自治体や回収先へ事前確認してください。
膨張している場合の基本対応
- 充電・使用をやめる
- 端子を絶縁(できる範囲で)
- 燃えやすい物の近くに置かず、一時的に安全な場所で保管
- 自治体 or 回収先に事前確認して指示に従う
▶ 膨張したモバイルバッテリーはどうする?(回収ボックスはNG)
▶ 膨張したモバイルバッテリーに絶縁テープを貼っていい?
▶ もし発火したら:初動対応とやってはいけないこと
よくある質問(FAQ)
Q1. モバイルバッテリーは何ごみですか?
A. 自治体によって「有害ごみ」「危険ごみ」「資源」「小型充電式電池」など分類が違います。各地域の自治体で確認してください。
Q2. 端子の絶縁テープは必須?
A. 多くの自治体・回収先で推奨されます。ショート防止のため、できるだけ行うのが安全です。
貼り方はこちら
Q3. 回収ボックスはどこにありますか?
A. 家電量販店や自治体施設、マンション共用部などに設置されることがあります。まず自治体、次に店頭回収の確認が早いです。
Q4. 膨張したモバイルバッテリーは回収ボックスに入れていい?
A. 危険なので避け、自治体または回収先へ事前確認して指示に従うのが安全です。
Q5. 賃貸・マンションのゴミ置き場に出していい?
A. 住まいのルール(管理会社/管理組合)と自治体ルールの両方を確認してください。共用部に勝手に置かない方が安全です。
参考元(一次情報)
モバイルバッテリーの回収方法は自治体・回収先により異なります。最新情報は必ず公式案内をご確認ください。
また、膨張・破損品は通常品と扱いが異なる場合があります。
参考リンク(実リンク)
- 環境省(特設):リチウム蓄電池関係
- 環境省(PDF):市区町村におけるリチウム蓄電池等の適正処理に関する方針と対策集(概要版)
- JBRC(公式):協力店・協力自治体検索
- JBRC(公式):廃棄方法(回収対象/対象外・絶縁案内)
- NITE(PDF):ごみ捨て火災(リチウムイオン電池の誤廃棄による火災注意喚起)
あわせて読みたい(捨て方で迷った時の順)
まとめ:迷ったらこの順でOK
- 端子を絶縁する
- 膨張・発熱があるなら緊急ルートへ(回収ボックスはNG)
- 通常品は自治体 → 回収協力店・協力自治体 → 店頭回収の順で確認する
※回収先で断られた場合は、
回収してもらえない時の対処
を確認してください。
※本記事は一般的な安全対策の情報整理です。回収方法やルールは自治体・回収先により異なります。必ず公式案内に従ってください。