⚠️ いま危険(膨張・発熱・異臭・煙)なら、捨てる前に先に確認
▶ 膨張したモバイルバッテリーの対処(緊急)
発火してしまった場合:▶ 初動対応とNG行動
🆕 2025年12月1日から新ルール開始
横浜市では2025年12月1日から「電池類」の分別収集が始まりました。モバイルバッテリーも「燃やすごみ」の収集日に出せるようになった一方、膨張・破損したものは別ルートです。このページは新ルール対応版です。
CONCLUSION / 先に結論
横浜市でモバイルバッテリーを捨てる方法
横浜市では週2回の「燃やすごみ」の収集日に、「電池類」として集積場所に出すのが基本ルートです。ただし、膨張・破損したものは集積場所に出せないので、資源循環局事務所に直接持ち込む必要があります。
- 通常のモバイルバッテリー → 燃やすごみの日に「電池類」として集積場所へ
- 膨張・破損したもの → 資源循環局事務所に直接持ち込み
- ポータブル電源(大容量) → 集積場所NG、事務所へ
✅ 出し方のポイント
- 電池類だけをまとめて透明か半透明の袋に入れる
- 可能な限り電池を使い切る
- 端子部をテープで絶縁する
- 「燃やすごみ」と同じ日に、別の袋で出す
迷いがちなポイントを先にチェック
でんち捨てナビくん
「横浜市は"集積場所に出せる"ようになったけど、端子の絶縁は必須だよ。絶縁してないとショートして収集車で発火するリスクがあるんだ。家に絶縁テープがないなら、100均で買うよりメーカー品を1本揃えとくと安心だよ。」
▼ 当サイトで推奨しているのは、3Mの電気絶縁用テープ。5mm幅×20mで端子絶縁にちょうどいいサイズ、耐熱・難燃・耐寒の高性能品です。
横浜市の新ルール|2025年12月1日スタート
横浜市では、全国的にリチウムイオン電池による収集車・処理施設での発火事故が多発していることを受け、2025年12月1日から「電池類」の分別収集を開始しました。これまで回収ボックスのみでの回収だったものが、集積場所でも出せるようになったのが大きな変更点です。
📋 新制度の対象となる電池類
- モバイルバッテリー
- 電動自転車のバッテリー
- スマートフォン本体(取り外せないもの)
- ワイヤレスイヤホン
- ハンディファン・携帯ゲーム機など
- 乾電池・ボタン電池(従来から)
横浜市での出し方|4つの手順
可能な限り電池を使い切る
残量があると発火リスクが上がります。完全に使い切れなくてもOKですが、できるだけ0%に近づけます。
端子(+/−)をテープで絶縁
金属端子が露出している部分をテープで覆い、ショート事故を防ぎます。▶ 絶縁テープの貼り方
透明か半透明の袋に入れる
電池類だけをまとめて別の袋に入れます。燃やすごみと同じ袋に混ぜてはいけません。
週2回の「燃やすごみ」の日に集積場所へ
燃やすごみと同じ日に、別の袋として集積場所に出します。作業員さんが電池類と分かるよう、袋が見分けやすいように。
回収ボックスも今まで通り使える
新ルール開始後も、区役所や家電量販店に設置された「小型充電式電池リサイクルボックス」(黄色い回収缶)は今まで通り利用できます。「集積場所に出すのが不安」「黄色い缶に入れたい」という方はこちらでもOK。
🔍 回収ボックスが設置されている場所
- 各区役所(一部)
- ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店
- ホームセンター(対応店舗のみ)
- 一部スーパー・公共施設
でんち捨てナビくん
「収集日まで家で保管する人も多いよね。その間の発火リスクが意外と怖いんだ。特に夏場は室温が上がって危ないから、耐火袋に入れておくだけで安心感が全然違うよ。」
⚠️ 集積場所に出せないもの(重要)
新ルールでも、以下のものは集積場所には出せません。別ルートで処分する必要があります。
- 膨張・破損したリチウムイオン電池(最重要)
- ポータブル電源(大容量バッテリー)
- 自動車用・オートバイ用のバッテリー
- 一番長い辺が金属製で30cm以上、それ以外で50cm以上のもの(粗大ごみ扱い)
- 事業所から出るもの
これらは各区の資源循環局事務所に直接持ち込みが必要です。
🚚 資源循環局事務所への持ち込み
- 受付時間:9:00〜16:00(月曜〜土曜)
- ※11:30〜13:30は避ける
- ※日曜・祝日はお休み
- 事前に各区の事務所へ電話連絡すると安心
膨張・破損している場合の対応
膨張・発熱・異臭・破損がある場合、絶対に集積場所や回収ボックスに入れないでください。衝撃で発火する危険があります。
膨張時の手順
- 使用・充電をすぐに中止
- 可燃物から離す(金属缶などに入れる)
- 各区の資源循環局事務所に電話で相談
- 指示に従って持ち込む
横浜市公式ページ(最新情報を確認)
制度は今後も変更される可能性があります。最新の正確な情報は必ず公式ページで確認してください。
迷ったときは
よくある質問(FAQ)
Q1. 横浜市では本当にモバイルバッテリーを燃やすごみの日に出していいの?
A. はい、2025年12月1日から可能になりました。ただし「電池類」として、燃やすごみとは別の透明・半透明の袋に入れて出します。端子の絶縁も必須です。
Q2. 膨張したモバイルバッテリーはどうすればいい?
A. 集積場所にも回収ボックスにも入れられません。各区の資源循環局事務所に電話で相談し、指示に従って持ち込んでください。
Q3. ポータブル電源はどう捨てる?
A. ポータブル電源は集積場所NGです。各区の資源循環局事務所に直接持ち込むか、購入店・メーカーに相談してください。
Q4. 今まで通り回収ボックス(黄色い缶)に入れてもOK?
A. はい、OKです。区役所・家電量販店などの「小型充電式電池リサイクルボックス」は引き続き利用できます。集積場所と回収ボックス、どちらでも選べます。
Q5. 電動自転車のバッテリーも出せる?
A. サイズが条件内(金属製30cm未満、それ以外50cm未満)なら「電池類」として出せます。サイズオーバーなら粗大ごみ扱いか、販売店・メーカーに相談してください。
Q6. バッテリーが取り外せないハンディファンはどうする?
A. バッテリーを取り外せない小型家電は、モバイルバッテリーとは別の袋に入れて出します。作業員が識別しやすくするためです。
まとめ|横浜市で安全に処分するために
- 2025年12月1日から「電池類」として集積場所に出せるようになった
- 週2回の「燃やすごみ」の日に、別の透明・半透明の袋で出す
- 必ず端子(+/−)を絶縁してショート事故を予防
- 膨張・破損したものは集積場所NG、資源循環局事務所へ
- ポータブル電源も集積場所NG
- 従来の黄色い回収ボックス(JBRC)も引き続き利用可能
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